ラオスのスープ麺まとめ

ラオスのスープ麺まとめ

ラオスにはいくつかスープ麺の種類があります。ラオス語がわかる方なら問題ありませんが、だいたいの食堂や屋台は Soup noodle とのみ表記されており、旅行客にはちょっと分かりずらかったりします。ということでゆるーくまとめてみました。大体どれも20,000 LAK(およそ300円)くらいで食べられるのでお財布にも優しいですね。

カオピャックセン(ເຂົ້າປຽກເສັ້ນ

米麺を使ったスープ麺料理です。お店によってはタピオカを混ぜたりなどした自家製麺を使っているところもあります。触感はややもちもちしてうどんに似ているので日本人の舌によく合うと思います。私はラオスのスープ麺のなかではカオピャックセンが一番好きです!

なお、たんにカオピャックというとカオピャックカオ(お粥)と混同される時があるので、注文するときは「カオピャックセン」といったほうが無難です。カオピャックセンについては下の記事を参考にしてみてください。

ラオス・ヴィエンチャンでおいしいカオピャックセン3選!(暫定)

カオソイ(ເຂົ້າຊອຍ)

ラオス北部のスープ麺料理です。ヴィエンチャンではあまり見かけないですが、ルアンパバーンなどではよく見かけます。きし麺のようなお米の平麺とトゥアナオ(ラオスの納豆)とひき肉から作られる肉みそ?が特徴的です。見た目は辛そうですが、実はそんなに辛くはありません。麺自体はかなりさっぱりしていますが、肉みそのコクが光る一品です。

野菜(ササゲ、レタスなど)や香草(バジル、ミントなど)が添えられて出されることが多く、お好みでちぎってスープに入れます。お店によってはスキ(上記の肉みそとは異なる)という甘めのみそのようなものが出ることもあります。私はこれにササゲをつけて食べるのが好きだったりします。

食べるならやはり北部に行ったほうがおいしい店が多い気がします。といっても私はルアンパバーンしか行ったことがないですが。。。

khao soy wat sen (google map)

ルアンパバーンの有名店です。地元民も観光客もよくここを訪れます。

カオプン(ເຂົ້າປຸ້ນ)

日本のそうめんに限りなく近いですが、ラオスではにゅうめん的な食べ方をします。内臓系の肉を入れて出すところが圧倒的に多い気がします。これも、野菜や香草をお好みで入れて食べます。

khao pun (google map)

私がルアンパバーンでよく食べに行くカオプン屋さんです。どこの店もそうですが、自分の入れたい肉(基本は臓物系)を選ぶことができます。もちろんたくさん入れればその分金額が上がります。そういえば、ヴィエンチャンでカオプンを食べた記憶がないなあ。どこかにお店はあるはずなんだけど。

フー(ເຝີ

ベトナムのフォーがラオスに入ってきたものだと私は勝手に思っています。これもさっぱりしたお米の麺ですね。私はベトナムにいったことがないので本来のフォーの味を知らないですが、ラオス人向けにカスタムされているような気がします。

beef noodle (google map)

ヴィエンチャンのbeef noodle専門店です。カオソイのような平麺も用意しているみたいですが、基本の麺はフォーなのでここに分類しておこう。

ミー(ຫມີ່)

ミーは黄色のかん水麺およびそれを使ったスープ麺を指す言葉です。egg noodleと訳されているところもありますが、卵を使っているかは未確認です。麺は細いラーメンに近いと思います。スープはあっさりめの鳥ガラが多いでしょうか。ヴィエンチャンの街中だと結構お店があります。中華系のお店が多いということなのかな?

saysom center noodle (google map)

地図は正確ではなかったかもしれませんが、この辺にあるミー屋さんです。私が最もよくいくミー屋さんです。朝から夜遅くまでやっていますが、途中で休憩の時間帯があります。

noodle And dimsum (google map)

ここは夕方からしかやっていなかったように記憶しています。せいろで蒸した小吃のようなものも食べられますよ。

wanton (google map)

ワンタンメン専門店です。基本的に朝から昼過ぎくらいまでしか営業していなかったように思います。大きさは3種類用意されています。おなかのすき具合と相談してください。

mi (google map)

お隣のPhoZapではありません!google mapには登録されていないようなので、上記は大体の場所です。ここは汁なし麺(ミーヘン)が頼めるお店です(下写真)。水気が少ないのでかなり濃厚な味になります。こってり好きにはたまらないかも!?

麺類は日本人にもなじみがあるので楽しみやすいと思います。そういえば最近カオピャックセンとミーしか食べていない気がする。

最後まで読んでいただきありがとうございます。皆さまの観光の参考になれば。