マケドニア・オフリドの聖ナウム修道院と水上博物館ツアー

マケドニア・オフリドの聖ナウム修道院と水上博物館ツアー

アルバニアとの国境付近に位置する聖ナウム修道院に行ってきました。ガイドブックにも載っている有名な場所です。マケドニア正教の聖地でもあり、巡礼のために訪れる方々も多いです。この一帯はマケドニアのガリツィツァ国立公園の一部でもあり、非常に美しい泉があることでも有名です。

ツアー申込

オフリドの街からタクシー、バスでも行けます。私はオフリド湖をボートで渡ってみたく、ツアーでいきました。港に行けばいろいろな形態でツアーを組んでいます。

私は飛び込みで水上博物館に寄ってくれるツアーに申し込み、1,200 MKD(2500円くらい)でした。公共のバスよりはタクシーのほうが安いらしいですが、正確な情報は入手できませんでした。。

水上博物館

英語では Bay of Bones Museum という先史時代の村を水上に再現した博物館とのことです。ツアーだったので滞在時間は30分と短めでしたが、博物館自体はこのくらいの時間で十分かな?と思います。ただし、説明などは詳しく書かれておらず、博物館というよりは展示という印象を受けました。

ボートで水上博物館に到着した時の写真です。湖側から見ると浮いているようにも見えます。場所は以下のとおり。

Bay of Bones Museum (google map)

チケット売り場。もちろん陸側からも来ることができます。

開館時間は午前9時から午後7時までだそうです。結構遅くまで開いているんですね。夏季だけかな?

案内によるとチケットは1人100 MKDです。ただし、学生・子供どもは30 MKDとのこと。チケットの裏にはオフリド湖周辺の観光名所?が記載されていました。

敷地内はきれいに整備されていて椅子やテーブルもあるので、天気の良い日などはピクニックしてもよいかもですね。

博物館入り口。

入ってすぐの右側に展示がありましたが、詳しい説明はありませんでした。先史時代のことは分かっていることが少ないのかもしれません。

建物を抜けると、お待ちかね水上博物館です!

水が青い!きれいですね。

当時の材料と技術で作られたであろう集落を再現しているらしいです。

中にも入れます。それぞれの家の中は微妙に異なっていました。

家の中からパシャリ。

そうこうしているうちに30分立ってしまいました。やっぱり短いかも。ということで聖ナウム修道院に向けて出発です。

途中、小さな町があったり、

教会(木々に隠れて見えない笑)と宿泊施設(手前)があったりしました。

Holy Mother of God Zahumska (google map)

そして、聖ナウム修道院に到着です!

Saint Naum Monastery (google map)

聖ナウム修道院

メインはもちろん聖ナウム修道院ですが、その周辺にもたくさんの教会・修道院があります。また、聖ナウム修道院の隣にある泉は透明度が高く、非常に美しいことで有名です。

泉のまわりはぐるりと回れるらしいので、とりあえずメインは最後にとっておいて、歩いてみました。

すぐ近くにも教会?修道院?がありました。

少し歩くと小ぢんまりとした教会発見!

Saint Mother of God (google map)

室内は泉の川らしきものが流れていました。水は非常に澄んでいます。

途中、泉のほとりに出ることもあります。本当に水が澄んでいます。

しばらく歩くと、また教会の入り口と思われるものが。

やはり教会でした。たくさん残されているんですね。

Saint Athanasius (google map)

ということで散々引っ張りましたが、メインの聖ナウム修道院に行きます。船着き場にある広場から看板の示すとおり、まっすぐ進みます。道が分からなかったら人の流れについていけば大丈夫です(たぶん)。

中庭みたいになっていますね。

ん!?孔雀がいる。。。なぜ?シャッターチャンスを待ってみましたが、羽を広げてはくれませんでした。メスがいないとダメかな?

建物の下をくぐると、

聖ナウム修道院です!!巡礼者もたくさんおられました。観光客でも拝観はできます。もちろん中の写真を撮るのはだめですよ。

反対側からもう一枚!逆光残念。。。

ここにもクジャクが!放し飼いですね。

まあ、こちらから手を出さなければ大丈夫だと思います。

ちなみに、オフリドの街よりもやや物価が高いですが、レストランやお土産屋さんも充実しています。

こうしてみると湖なのになんだか海みたいですね。

そうこうしているうちに滞在時間の2時間が経とうとしていました。写真も十分に撮ったし、満足です。

オフリドの街に戻ります。また、機会があたら行きたいな。

最後まで読んでいただきありがとうございます。皆さまの観光の参考になれば。