人気スポットから穴場までマケドニア・スコピエ観光15選!

人気スポットから穴場までマケドニア・スコピエ観光15選!

日本人にはあまりなじみのないマケドニアですが、最近は国名変更に関するニュースなどでちらほら名前を聞く人も増えたのではないかと思っています。そんなマケドニアの魅力を発信するべく、まずは首都スコピエの観光スポットを15選んでみました。

マケドニア広場 (Square Macedonia)

スコピエ市の中心地です。まずはここから。広場の中心には噴水とアレクサンダー大王(Alexander the Great) の像がそびえたっています。

場所:Square Macedonia (google map)

また、ここから東にのびるヴァルダル川沿いの街道はレストラン通りになっており、毎晩地元民と観光客でにぎわっています。また。夜になると様々な色でライトアップされます。

ポルタ・マケドニア (Porta Macedonia)

見た目はもろ某凱旋門ですね。比較的新しく、マケドニア独立20周年を記念して2012年の1月に完成しました。

場所:Porta Macedonia (google map)

石橋/カメン・モスト (Stone bridge)

石橋はマケドニア語でカメン・モスト (Камен мост) と言うので、そのように表記されている場合もあります。ヴァルダル川をはさんで北側にある旧市街地と南側の新市街地を結んでいます。歩行者天国になっているので、いつも観光客でにぎわっています。もちろんヴァルダル川には他に普通の橋は架かっていますが、ここは歴史的建造物としてスコピエ市のランドマークとなっています。

場所:Stone Bridge (google map)

ライトアップされた夜のカメン・モストも風情がありますね。

オールドバザール (Old Bazaar)

石橋を渡ってまっすぐ突き進んでいくとオールドバザールに迷い込むことになるでしょう。12世紀以降バルカン半島の商業地としての役割を果たしてきたと言われています。マケドニアではマケドニア正教の人口が多いですが、ここではムスリム文化も色濃く残っています。

場所:Old Bazaar (google map)
※夜遅くまで営業しているレストランなどもあるらしいですが、治安が良いとは言い切れないので日没後は行かないほうが無難でしょう(個人的見解)。

オールドバザールについてはまだまだ勉強不足ですが、記事を作成しています!
マケドニア・スコピエのオールドバザールを歩こう!

マケドニア博物館 (Museum of Macedonia)

スコピエには数々の博物館があります。

この記事を読んでいる皆さんが想像しているよりも3倍はあります。

ということで私のお気に入りの博物館を少しだけ紹介します。個人的にはここの民族衣装コーナーが印象的でした!マケドニアは関東平野くらいの大きさですが、本当に多様な民族がいたんですね。また、いくつかの展示室は準備中とのことなのでちょっとだけ期待して待つことにします。

場所:Museum of Macedonia (google map)
開館時間:
月曜定休
火~金:8:00 – 16:00
土:9:00 – 15:00
日:9:00 – 13:00

スコピエ市博物館 (Skopje City Museum)

もう一つ紹介したいのはスコピエ市博物館です。スコピエは1963年7月26日に大地震にみまわれました。当時の鉄道駅が今のスコピエ市博物館となり、主に震災後の復興について展示してあります。博物館正面の時計は地震が発生した5時17分を示し続けています。
少し話がそれますが、その後の復興において日本の建築家・丹下健三がスコピエ市の都市計画コンペに入賞しました。スコピエ市民なら老若男女誰もが知っている超がつく有名人です。

場所:Skopje City Museum (google map)
開館時間:
月曜・祝日休館
火~土:9:00 – 17:00
日:9:00 – 13:00

スコピエ城塞/カレ城塞 (Skopje Fortress Kale)

ここも鉄板観光地ですね。いつも解放されている印象ですが、行くなら天気の良い日中が良いですね。余談ですが、カレ城塞は単に「カレ ( Кале )」と呼ばれたりもしますが、 カレ自体がトルコ語で城塞を意味するので何とも言えない感じですね。コンソメスープ的なノリでしょうか。

場所:Skopje Fortress Kale (google map)

何回か散策してみたので記事にしてみました。
マケドニア・スコピエ(カレ)城塞跡地を散策しよう!

マザーテレサ記念館 (Memorial House Mother Teresa)

私もマケドニアに来るまで知りませんでしたが、かの有名なマザーテレサはスコピエ市で生まれたアルバニア人とのことです。

場所:Memorial House Mother Teresa (google map)
開館時間:
月~金 :9:00 – 20:00
土・日:9:00 – 14:00

銅像巡り

スコピエにはめちゃめちゃたくさんの銅像や銅像でないものが立ち並んでいます。市内をまわっていくつあるか数えてみてもいいかも。

場所:スコピエ市全域(笑)
時間:日中がおすすめ

スコピエの銅像巡りをまとめた記事も作成してあるので(誰得!?)、興味のある方はのぞいてみてください。オフリド編もあるよ。
マケドニア・銅像コレクション in スコピエ
マケドニア・銅像コレクション in オフリド

ボドノ山&ミレニアム・クロス (Mt. Vodno &
Millennium Cross)

言わずと知れたスコピエの観光名所です。スコピエ市内にいればほぼどこからでもボドノ山の頂上に立つミレニアムクロスを目にすることができるでしょう。

場所:Millennium Cross (google map)
※ボドノ山の頂上にあるミレニアムクロスの位置としています。

実際ボドノ山に登るのであれば25系統バスで中間地点まで行くのが楽ですね。もちろんふもとから登ってもOKです。ボドノ山への行き方は以下の記事にまとめています。

マケドニア・スコピエのボドノ山に行ってみた!

聖パテレイモン修道院 (Saint Panteleimon Monastery)

ビザンチウム帝国支配下の12世紀に建造された修道院で、ボドノ山のふもとにあります。まだよい写真がないですが、そのうち更新します汗

場所:Saint Panteleimon Monastery (google map)

28系統の公共バスで行くことができますが、バスセンターからは出発しないので、以下の写真を参考にしてください。あるいはスコピエ市の公共バスアプリであるJSP liveをインストールすると便利です。公共バスについては以下の記事を参考にしてみてください。

マケドニア・スコピエの公共バス乗り方ガイド

聖クレメント・オフリド教会 (Church of St. Clement of Ohrid)

1990年の8月に完成したスコピエ市内にあるマケドニア正教の大聖堂です。是非造形美を見に訪れてください。

場所:Church of St. Clement of Ohrid (google map)

水道橋 (Aqueduct)

郊外にあるためか全く観光地化されていないですが、素のマケドニア文化を見ることができます。私のイチオシ観光スポットです。ある意味超穴場かも。観光地化されていないのでもちろんトイレはありません!

場所:Skopje Aqueduct (google map)

バスで行ってみたので記事にまとめました。もちろんタクシーでも行けますよ!

マケドニア・スコピエのアクアダクトに行ってみた!

Tumba Madzari 遺跡 (Archaeological site Tumba Madzari)

ここも訪れる人が少ない穴場だと思います。私は休日ど真ん中に行きましたが、他に観光客はいませんでした。結構郊外にあるので、バスやタクシーなどで行くのが良いと思います。
公式ホームページ(英語):Tumba Madzari archaeological site and open air museum

場所:Archaeological site Tumba Madzari (google map)
営業時間:
月・火および祝日は休館日
水~金:8:00 – 14:00
土:10:30 – 17:30
日:10:30 – 17:00

行き方などは以下の記事にまとめているので、興味のある方は参考にしてみてください~

マケドニア・スコピエのTumba Madžari遺跡探訪

マトカ渓谷 (Matka Canyon)

スコピエ観光の目玉であるマトカ渓谷。マケドニア国内外からたくさんの観光客が訪れます。ツアーもたくさんあるらしいですが、私は自由に動きたい派なので、いつもバスかタクシーで行きます。

場所:Matka Canyon (google map)
営業時間:日中(レストランや観光ボートが営業を始めるのはだいたい 9:00 くらいから)

マトカ渓谷は何度か行ったことがあり、2つ記事を作成しています。興味のある方は参考にしてみてください!

マケドニア・マトカ渓谷へ行ってみた!
マケドニア・マトカ渓谷からボドノ山までトレッキングしてみた!

上記のほかスコピエ市の公共バス乗り方についても記事にしています!
マケドニア・スコピエの公共バス乗り方ガイド
最後まで読んでいただきありがとうございます。皆さまの観光の参考になれば。